CiRAについて
About CiRA

CiRAについて
About CiRA

Home › CiRAについて › iPS細胞研究基金 › 収支報告

iPS細胞研究基金 
iPS Cell Research Fund

収支報告

2014年度は、テレビや新聞などでiPS細胞研究基金をご紹介いただく機会が増え、当基金への年間寄付件数は6,492件と、前年度と比べ1.5倍に増加しました。結果的に、個人の方々から5億6,643万円、法人・団体の方々から2億1,353万円、あわせて7億7,996万円のご支援を頂き、年間5億円という目標を達成できました。本当に、ありがとうございます。


一方、2014年度には支出が前年度の約4倍の規模へと増加し、2億4,033万円となりました。これは、2013年度末にこれまで研究支援部門を支えてきた大型プロジェクトの終了期限が到来し、2014年度からは非正規雇用人件費の一部の財源を当基金に変更したことや、当基金を原資としたiPS細胞研究所独自の研究支援制度が本格的に立ち上がったことなどによるものです。


この結果、2015年3月31日時点のiPS細胞研究基金の残高は29億7,984万円となりました。


今後も、iPS細胞研究基金の役割はさらに重要性を増していくことが予想されます。 iPS細胞研究の成果を一日も早く患者さんのもとに届けるために、引き続き皆様からの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。


iPS細胞研究所(CiRA)
教職員一同

2014年度収支報告
(2014年4月1日~2015年3月31日)
  件数 寄付金額(円)
個人 6,034 566,434,068
法人・団体 458 213,526,300
収入合計 6,492 779,960,368
用途 支出金額(円)
人件費 173,370,214
研究費 22,470,810
知財管理費 8,476,338
研究所運営補助費 36,008,594
支出合計 240,325,956
2014年度末残高 2,979,837,922

iPS細胞研究基金の今後の見通し

2015年度(2015年4月1日~2016年3月31日)には、これまでと同様、年間5億円を目標に寄付を募集して参ります。一方、支出予算としては、2014年度比ほぼ1.5倍となる3億6,800万円を見込んでいます。内訳については、以下のとおりです。(実際の支出額は、公的研究費の確保状況によって大きく変動します)

使途 概算予算額(千円)
1. 人件費 210,000
2. 研究費 73,000
3. 知財管理費 20,000
4. 研究所運営補助費 65,000
合計 368,000

1.人件費

iPS細胞研究のさらなる拡大・進展に向けて2015年春に第2研究棟が竣工しました。研究者・研究支援者数が増加している中、基金からの人件費支出は2億1,000万円を見込んでいます。


2.研究費

基金を原資とした従来の研究支援制度の規模を拡大するほか、国内外からのインターンシップの受入れや、若手研究者の海外での研究の支援など、若手研究者を育成するための制度を更に充実させ、基金からは研究費を7,300万円支出する見込みです。


3.知財管理費

特許の確保・維持や管理のための予算として、2,000万円を計画しています。


4.研究所運営補助費

研究所の規模拡大に伴い、研究所の安定運営にかかる経費(リスク管理・対策経費など)や寄付募集などにかかる経費が増加する見込みです。また、2016年3月には京都大学を会場として、iPS細胞を中心とした幹細胞研究に関する国際シンポジウムを開催します。こうした予定を織り込み、6,500万円を支出する見込みです。

go top