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2018年9月7日

【開催報告】小学生向けイベント「作ってまなぼう iPS細胞のふしぎ」を開催しました

 8月4日(土)、5日(日)に国立科学博物館(東京・上野)主催の夏季イベント「サイエンススクエア」の一環として、小学校中・高学年向けのワークショップ「作ってまなぼう iPS細胞のふしぎ」を開催しました。

 例年に比べ暑さの厳しい中、2日間にわたって開催された8回のイベントには、小学3年から6年生の子どもたち約60名が参加しました。

 今回のワークショップでは、iPS細胞について学べるコリントゲームを作りました。段ボールにきりでたくさん穴を開けたり、穴に綿棒を刺していったりと、多くの作業をやり遂げ、無事にコリントゲームを完成させることができました。

 このゲームは、体のさまざまな細胞できる様子を山に例え、iPS細胞に見立てたビー玉が山の頂上から転がり、神経細胞、軟骨細胞、赤血球などの細胞に分化(変化)していくことを表しています。子どもたちは、自分たちが作ったコリントゲームで遊びながら、iPS細胞がいろいろな細胞になれることを学びました。

作ったゲームで遊ぶ参加者たち

 ワークショップの他にブース出展もしました。ワークショップに参加した子どもたちのほか、国立科学博物館に訪れた親子連れや海外の来場者など多くの方に訪れていただき、その数は2日間で約660名にも上りました。

 ヒトの皮ふの細胞から作ったiPS細胞を顕微鏡で観察し、「本物のiPS細胞を見れるとは思っていなかったので、うれしかったです」と言ってくださる方もいらっしゃいました。また、iPS細胞からできた実際の軟骨組織や、心筋細胞や免疫細胞の映像も展示し、「iPS細胞からこんなものができるんだ!」と驚きの声もあがりました。このような出展を通して、iPS細胞を知り、身近に感じていただけたように思います。

ブースでも、iPS細胞に親しんでいただきました

今後、CiRAが開催するイベントは以下のイベントカレンダーにてご確認いただけます。

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