Naka lab

CiRA, Kyoto Univ.

メニュー

Study at Kyoto University Fair in Peking University (Beijing)

12月11日に北京大学で行われた『京大の日』イベントに参加してきました。このイベントは世界各地で行われており、優秀な人材を京都大学に呼んでさらに上を目指してもらおうという狙いがあります。今回私は生物系の模擬講義を担当させていただきました。

まずはイベント前に北京大学構内を散策しました(京大から北京大学に留学している学生さん達に案内してもらえました)。個人の寄付によって多くの建物や研究科が成り立っているようです(これは李兆基という方が寄付したことを示す石碑)。青空が大変美しかったです!!IMG_3210

未名湖とそこに立つ塔。このように、北京大学構内には自然が多くありました。IMG_3213

DSCN7345

こういった趣のある建物が構内にたくさんあります。
DSC00894

表敬訪問の様子。この後に関係者全員でランチに向かいました(構内での食事でしたが大変美味しい料理でした)。【右:北京大学・李岩松 副学長、左:京大・国際交流推進機構長・副理事 森 純一 教授】
DSC00903

【前列奥:iCeMS拠点長 北川進 教授、前列中央:文学研究科 根立研介 教授、前列左:文学研究科 永井和 教授】DSC00904

DSCN7397

昼食後、各先生方が別れてそれぞれの会場にて模擬講義を行いました。中川は金光生命科学大楼にて話をしました。ここには有名なDr. Hongkui Dengの研究室があります。当日はご出張中でお会いできませんでしたが、この日の朝にCell誌にオンライン公開された論文の筆頭著者のDr. Yang Zhaoとお話することができました。彼は学部生の頃からDr. Hongkui Dengと一緒に仕事をしているそうです。Dr. Hongkui Dengの右腕と言うことですね。
IMG_3214

最新論文についてやいろいろなことをディスカッションできました。ラボ見学もできました。一流ラボでありますが設備面ではそんなに整っているとは感じませんでしたが、それだけにいくら設備が良くても実際に研究する人間が一生懸命、ハングリーに頑張らないとダメなんだということを再認識させられました。大変良い刺激を受けました。【中央:Dr. Yang Zhao、右:京大・国際交流推進機構/国際教育交流課 韓立友 主任専門業務職員】DSC00918

DSC00915

Dr. Yang Zhaoとのディスカッションの後に模擬講義を行いました。多くの方々から大変活発に質問をいただけたことに感謝するばかりです。講義終了後に再度Dr. Yang Zhaoとディスカッションをさせていただきました。

DSC00923DSC00932

PM2.5による環境汚染を危惧しておりましたが、京大チームが滞在の間は空が澄んでいてマスクいらずでした。対策用に持参したマスクを使うことはありませんでした(帰国翌日からまた汚染がひどくなったようです)。

このイベントに参加させていただき本当に良かったです。一流ラボの方々とお話できたことは大変有意義で大変大きな刺激を受けました。こういう機会があればまた参加したいと思いました。

(空港への帰り道、オリンピックスタジアムが見えました。空が少し濁り気味です。)

IMG_3216

関連記事