iPS細胞研究基金
iPS Cell Research Fund
iPS細胞研究基金
iPS Cell Research Fund
ご寄付の使い道
How we utilize your gift
オープンラボでの研究の様子
培養室で細胞を観察する様子
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医療応用や革新的研究の支援
iPS細胞を用いた再生医療や創薬などの新しい医療を患者さんにお届けするための応用研究に加えて、革新的な基礎研究、萌芽的な研究などを積極的に支援します。
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優秀な研究者・研究支援者の確保
次世代を担う優秀な研究者を積極的に登用するほか、研究所を支える優秀な研究支援スタッフの雇用安定を目指します。
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知的財産(特許)の確保と維持
iPS細胞技術等を活用した基礎研究や応用研究に関する特許を
確保し、非営利研究機関には無償で提供します。 -
研究支援体制、研究環境改善の取組み、
情報発信・普及活動研究所教職員の育成、設備の維持、リスク管理、広報・基金活動などの財源として、大切に活用します。
研究の様子
培養室で細胞を観察する様子
2025年度iPS細胞研究基金収支報告について
京都大学iPS細胞研究所では2025年度も寄付募集活動を行うとともに、研究を加速するためにiPS細胞研究基金を活用させていただきました。
2025年度も多くの方々から温かいご支援を賜りましたこと、心から感謝申し上げます。また、数多くの寄付者の方に当基金の周知広報にもご協力いただき、ご支援の輪を拡げていただきました。
皆様からのご寄付は研究費や研究支援経費に活用させていただき、2025年度も多くの研究成果をあげることができました。主な成果としては、パーキンソン病の治療について、iPS細胞から作ったドパミン神経細胞の移植手術の安全性と有効性を確認した治験の結果を発表しました。その成果は、パーキンソン病を対象とした再生医療製品の条件および期限付き承認へとつながりました。また、iPS細胞から作製した腎前駆細胞を慢性腎臓病のマウスに移植すると、腎機能の低下が抑えられることを示しました。
このような研究の歩みを進めることができたのは、皆様からのご支援があったからこそです。昨今では、2020年の現物寄附のみなし譲渡所得税等の非課税特例の拡充により、現物(株式、金地金、不動産等)による寄付のご相談が増加しています。iPS細胞研究所では、これまで現物寄付として累計約16億円(受取時の時価)を受領し、その一部を高額な実験機器(MRI、CT等)の購入に充当することで、研究の精度や効率が大幅に向上し、多くの研究を加速させることができました。
このほか、博士課程学生を対象とした奨学金、若手研究者の育成、新しい研究室を立ち上げる際のスタートアップ支援、知的財産の確保・維持等にも寄付金を活用させていただいております。
2026年は、マウスiPS細胞の発表から20年にあたります。今後も、革新的なiPS細胞研究をさらに進めていく環境を整えるとともに、1日も早いiPS細胞技術の臨床への応用を目指し、教職員一同、力を合わせ研究活動に全力を尽くします。皆様の温かいご支援に、重ねて心から御礼を申し上げます。
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)
所長 江藤 浩之
教職員一同
2025年度収支報告
(2025年4月1日~2026年3月31日)
上記のほか、現物資産による寄付もございました。
(金額は売却額を記載) 上記のほか、現物資産による寄付もございました。
(金額は売却額を記載) 上記のほか、現物資産による寄付もございました。
(金額は売却額を記載) |
※受け入れた寄付金額に応じて、京都大学全体の運営に係る経費へ充当され、iPS細胞研究基金を含む京都大学基金の維持・管理、CiRAを含む全学の環境整備等に使われます。 |
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