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患者さん向け情報
For patients and their families

パーキンソン病の研究について

2017年8月現在の関連情報を元に回答しています。


Q

治験実施までのスケジュールを教えてください。

A

独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)への薬事戦略相談を経た後、学内において治験審査委員会に申請し承認を得て、厚生労働大臣に治験届を提出します。 その後、対象患者さんの募集を開始します。

募集開始は早ければ2018年になると見込んでいます。

Q

治験では、どのような症状の患者さんが対象になりますか?

A

対象となる患者さんの条件については、今後、関係機関と検討する予定です。

Q

治験参加者は公募するのですか?何人くらいが参加するのですか?

A

公募にて数名程度の患者さんにご協力いただく予定です。 治験計画が承認されましたら、対象患者さんの条件をホームページ等で公表します。

それに合致する方は主治医の先生を通じて京都大学にご紹介いただきます。

Q

治験に参加する際の費用は、誰が負担するのですか?

A

今後、関係機関と検討しますが、手術費用などは研究費でカバーを予定しております。
(保険外併用療養費の支給対象となる項目は、患者さんの医療保険を用いる予定です。)

Q

治験は、どの病院で実施されるのですか?

A

京都大学医学部附属病院で実施する予定です。

Q

現在、手術療法の主流である脳深部刺激療法(DBS手術)に置き換わる治療法となるのですか?
また、DBS手術と併用できる治療になるのですか?

A

治療法として、選択肢の一つが増えるというように捉えています。 今回の治験ではDBS手術を受けられた方は対象外となりますが、将来的には併用も可能であると考えています。

Q

いつ頃一般的に治療を受けられるようになるのですか?

A

治験の結果次第であり、現時点では不明です。5~10年先を見込んでいます。

Q

実用化した場合、その際には保険適用になるのですか?

A

保険適用になることを目指します。

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