iPS細胞研究基金
iPS Cell Research Fund

iPS細胞研究基金
iPS Cell Research Fund

Home › iPS細胞研究基金 › ご支援のお願い

ご支援のお願い 
Request for Support

髙橋淳所長から皆様へのメッセージ

京都大学 教授
iPS細胞研究所 所長

京都大学 教授
iPS細胞研究所 所長

iPS細胞研究基金は2009年の設置から10年以上が経ち、研究活動への資金援助や優秀な人材の確保など、iPS細胞研究を推進する大きな役割を果たしてきました。

iPS細胞研究所(CiRA)は日本のiPS細胞研究を先導する研究機関として、引き続き革新的な基礎研究と、多くの難病やケガを治療できる新しい医療の実用化を目指してまいります。

iPS細胞は、今後の医療に大きな影響を与え、誰もがその恩恵を受ける可能性のある新しい技術ですが、医療応用までには長い時間と多くの研究費を要します。一日も早い成果を目指しながらも、一歩一歩着実に進めてまいります。

皆様からのご支援は、次世代を担う優秀な研究者の積極的な登用や育成、知財の確保・維持の費用などに大切に使わせていただきます。

どうか、皆様のあたたかいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

領収証書の必要な方は、下記の方法で
ご寄付のお手続きをお願いいたします。
クレジットカードでのご寄付は、
お申込日の日付で領収証書を発行いたします。

振込用紙をお取り寄せの場合は、
フリーダイヤルにお電話頂ければ幸いです。

0120 - 80 - 8748

自動音声に従ってプッシュボタンの
1 を押してください。
(通話料無料・平日9時〜17時)

その他、米国・香港からのご寄付に対しても税控除の適用される領収証書が発行されます。

ご遺贈・相続財産のご寄付
詳細につきましては、iPS細胞研究基金事務局
お問い合わせください
詳細につきましては、iPS細胞研究基金事務局
お問い合わせください

1円分からのTポイント寄付や、
100円からの毎月寄付を受け付けています。

※領収証書が発行できないため、税控除が適用されないご寄付方法ですので、ご注意ください。

CiRAから開発研究・医療応用に関する部門を分離して「京都大学iPS細胞研究財団」が設立されました。 同財団は、産業界への技術の「橋渡し」機能を担い、iPS細胞を良心的な価格でお届けし、再生医療の普及を目指します。

同財団へのご寄付については、こちらをご覧ください。

・クレジットカード決済の場合
領収証書発⾏の⽇付は、Web申込フォームにて寄付のお申込みが完了した⽇となります。 領収証書の発⾏は各クレジットカード会社から京都⼤学への⼊⾦後となるため、領収証書がお⼿許に届くまで、お手続きから通常1〜2ヵ⽉程度を要します。

・銀行振込の場合
領収証書発行の日付は、各金融機関から京都大学に入金された日付となります。金融機関によっては、お手続きから入金まで数日を要す場合がありますのでご留意ください。領収証書がお手許に届くまで、ご入金から3週間程度を要します。

・「京都大学寄附金取扱規程」および、 「京都大学基金規程」に反するご寄付や、
以下に該当するご寄付につきまして受け入れておりません。

1. 寄付金の対価として何らかの利益又は便宜を供与することが条件に付されているご寄付
2. 寄付金の受け入れが弊所の業務遂行上支障を及ぼすおそれがあるご寄付
3. 社会通念上不適当と認められるご寄付
4. 反社会的勢力と認められる個人・法人・団体からのご寄付

口座振替による継続寄付のご案内

口座振替による継続寄付をご希望の場合は、「預金口座振替依頼書」をご提出いただいております。用紙を印刷し、必要事項をご記入の上、iPS細胞研究基金事務局へご送付ください。

※預金口座振替依頼書や返信用封筒の郵送をご希望の方は、iPS細胞研究基金事務局
お気軽にご連絡ください。

※お手続きの流れはこちらをご覧ください。

Give2Asiaを通じたご寄付のご案内

iPS細胞研究基金では、寄付募集サイトGive2Asiaを活用し、以下のページを通じてご寄付を募っています。毎月の継続支援も可能です。

※Give2Asiaは、米国の内国歳入法第501条(C)(3)に基づいた公的慈善団体であり、米国在住者がGive2Asiaを通じて「iPS細胞研究基金」に寄付した場合、米国税法上の税制優遇の対象となります。また同様に香港在住者がGive2Asiaを通じて寄付した場合、香港当局の法令(税務条例第88条)に基づいた公的慈善団体として、香港税法上の税制優遇の対象となります。

go top