iPS細胞研究基金
iPS Cell Research Fund

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ご寄付の使い道 
How we utilize your gift

研究の様子

研究の様子



再生医療の細胞を調製・備蓄する施設

再生医療の細胞を調製・備蓄する施設

  • 医療応用や革新的研究の支援

    再生医療の普及を目指すiPS細胞ストックプロジェクトや、
    iPS細胞を用いた創薬研究、革新的な研究、優れた研究などを
    支援します。

  • 優秀な研究者、研究支援者の確保

    研究者のほか、知財・契約・広報などの
    優秀な研究支援スタッフを安定雇用します。

  • 知的財産(特許)の確保と維持

    iPS細胞技術に関する特許を確保し、
    非営利研究機関には無償で提供しています。

  • 研究支援体制、研究環境改善の取組み、
    情報発信・普及活動

    若手の教育や人材育成、設備の維持、リスク管理、
    広報・基金活動などの財源として、大切に活用いたします。

研究の様子

研究の様子

再生医療の細胞を調製・備蓄する施設

再生医療の細胞を調製・備蓄する施設

iPS細胞研究基金2018年度収支報告

 京都大学iPS細胞研究所では2018年度も、積極的な寄付募集活動を行うとともに、研究を加速するためにiPS細胞研究基金を活用させていただきました。

 2018年度は、多くの寄付者の皆様から2万4千件を超えるあたたかいご支援を頂戴しました。これに加え、ポイント寄付等によるご支援を15万件以上いただきました。自動引き落としでの継続的なご支援や、尊いお志によるご遺贈(遺言書によるご寄付)・ご遺族からの相続財産のご寄付も頂戴しています。また、多くの皆様に当基金の周知広報へのご協力をいただきました。

 皆様のおかげをもちまして、当基金へ昨年度1年間に賜りましたご寄付の合計額は48億円を超えました。心から感謝申し上げます。

 一方、当基金の2018年度の支出は、前年度から2億円以上増加し、約7億6千万円となりました。研究に必要不可欠な高額機材を購入したことが、支出の増加に影響しました。また、研究所の中核的な業務を担当する職員の無期雇用や、新しい研究室を立ち上げる際の支援、若手研究者の育成や研究所の国際化に向けた支援、知的財産の確保・維持等にも、皆様からのご寄付を活用させていただいております。

 このように、弊所が掲げる2030年までの目標を達成するための数々の取り組みを、多くの寄付者の皆様のお力により支えていただいています。

 2018年度末(2019年3月31日)時点での当基金の残高は、約143億円となりました。この貴重な財源を長期にわたり効果的に活用し、革新的な基礎研究が続けられる環境を整えて参ります。そして、難病やケガで苦しんでおられる患者さんに1日も早く、再生医療研究や創薬研究の成果をお届けすることができるよう、さらに努力していきたいと考えています。

 今後も、教職員一同、力を合わせ研究と職務に最善を尽くします。皆様のあたたかいご支援に、重ねて心から御礼を申し上げます。

京都大学iPS細胞研究所(CiRA)
所長 山中 伸弥
教職員一同


2018年度収支報告
(2018年4月1日~2019年3月31日)
  件数 寄付金額
(円)
個人 23,551 3,199,834,072
法人・団体 1,161 1,605,599,613
収入合計 24,712 4,805,433,685
用途 支出金額
(円)
1. 人件費 361,113,711
2. 研究費 213,680,807
3. 知財管理費 37,600,129

4. 研究所運営補助費
(うち、寄付額に応じて
大学
運営に係る共通的な
経費へ
充当する額※)

147,089,921
(111,601,227)
支出合計 759,484,568
2018年度末残高 14,341,438,119

※受け入れた寄付金額に応じて、京都大学全体の運営に係る経費へ充当され、iPS細胞研究基金を含む京都大学基金の維持・管理、CiRAを含む全学の環境整備等に使われます。

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