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2026年3月3日
日本最高レベルの研究環境を整備するために
動物実験施設
沖田
圭介
施設長
動物実験施設内にあるMRIやCTとはどのような機器なのでしょうか?
病院で使われているMRIやCTと基本的に同じものです。体の中の臓器や組織を三次元的に解析でき、MRIは脳や心臓、肝臓など、CTは骨や肺の観察ができます。実験動物を用いて、病気の原因解明や治療薬の候補物質の効果判定などに活用しています。さらに、iPS細胞を使った細胞移植治療法の開発を進める際に、移植した細胞の安全性や治療効果を調べるためにも使っています。
MRI
CT
本機器はCiRA内の共通機器として運用されていますが、なぜでしょうか?
いずれの機器も非常に高価です。一つの研究室で購入し、維持することは難しいので、CiRAにご支援いただいている皆様から賜りました寄付金で購入し、共通機器として使用しています。研究者全員が気軽にアクセスできる環境を整えることで、研究の促進につながっています。
本機器の導入に寄付金が充てられた意義は何でしょうか?
CiRAではiPS細胞の医療応用を目指して研究を進めています。この理念に共感いただいた方々から寄付金という形でご支援をいただいています。寄付金により本機器を導入できたことで、研究の精度や効率が大幅に向上しました。本機器の活用により、再生医療や難治性疾患の治療法開発に向けた研究を加速させることができます。
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「iPS細胞研究基金」へのご寄付につきましては、不動産や有価証券などの現物資産でのご寄付もお受けすることができます(本学はみなし譲渡所得税の非課税措置の特例対象となっています)。現物寄付をご検討いただける方は、お気軽にiPS細胞研究基金事務局へお問い合わせください。
