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2013年6月12日

第11回国際幹細胞学会(ISSCR)レポート1

6月12日から15日までの4日間、米国ボストンで国際幹細胞学会(ISSCR)の年次大会が開催されています。この学会は世界中の幹細胞研究者が集まり、レクチャーやポスター発表が行われ、最新の研究成果について活発に情報交換されます。今年の参加者数は4000人近くとなり、CiRAからも山中伸弥所長をはじめ、多くの研究者が参加しています。

CiRAは研究所の活動を紹介し、国際的な認知度を高めるために、昨年に引き続きブース出展を行なっています。CiRAブースでは山中所長が中心研究者として採択されているFIRSTプログラムについて、CIRA研究施設について、そして今最も力を入れているiPS細胞ストックプロジェクトについて、タペストリーを使って紹介しています。

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CiRAブース

12日午後(アメリカ東部時間)に、プレジデンシャルシンポジウムが行われ、ISSCRの理事長(プレジデント)としてこのシンポジウムで座長を務め、プレジデンシャルアドレスとして、講演を行いました。今年で11回目を迎えたISSCRの年次大会ですが、山中所長はiPS細胞をつくりだしたことを初めてISSCRで報告した時、まだ論文発表されていなかったため、初期化因子の一つklf4をECATという別の名前で発表していたというエピソードを紹介しました。シンポジウムの後には、ポスター発表とブース展示が行われ、山中所長もCiRAブースを訪れました。

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プレジデンシャルシンポジウムで座長を務めた山中所長
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