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2013年9月24日

戸口田副所長が妙心寺退蔵院副住職とiPS細胞に関する対談をしました。

 9月23日(祝)、お彼岸でお墓参りをする方々が集った妙心寺退蔵院の方丈にて、iPS細胞研究所の戸口田淳也副所長がiPS細胞に関するお話をしました。

 国宝である「瓢鮎図」がかけられた退蔵院の方丈には200名近くが集まり、会場はあふれんばかりの大盛況となりました。

 副住職である松山大耕さんと対談する形で、iPS細胞の基本的な知識から始まり、iPS細胞によって将来出来るようになると考えられることや、直面しうる倫理的な問題について紹介しました。iPS細胞を使って臓器を作ることや、iPS細胞由来の生殖細胞で新たな生命を生み出すことは、現段階ではまだまだ困難ですが、今の段階からそういう技術が出来た時にどこまで許容出来るのか、社会全体で議論して準備する必要があるという点に、2人の話は収束しました。

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対談する妙心寺の退蔵院松山副住職(左)とCiRA戸口田副所長(右)


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対談が行われた妙心寺退蔵院の方丈
(左手の絵が国宝の瓢鮎図)
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