CiRAが3ヶ月に1回発行しているCiRAニュースレターの最新号、Vol.46が完成し配布を開始しました。

　今号の巻頭特集では、免疫細胞の老化を研究するCiRAの濵﨑洋子教授と強い老化耐性を持つ「ハダカデバネズミ 」について研究する熊本大学の三浦恭子准教授が、それぞれの老化の研究について対談しました。

　社会に広がるiPS細胞を紹介する「SOCIETY」の記事では、武田薬品工業株式会社T-CiRAディスカバリーヘッドの梶井靖氏に、2015年から始まったiPS細胞研究を臨床応用に結びつけるT-CiRAプログラムの意義と展望についてインタビューしました。

　リニューアルしたニュースレターを読んだご感想やご意見をお待ちしています。

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