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2021年2月10日

第26回CiRAカフェ「研究者への道 〜iPS細胞とゲノム編集との出会い〜」をオンラインで開催しました

 2月6日(土)15時より、第26回CiRAカフェ「研究者への道 〜iPS細胞とゲノム編集との出会い〜」をオンラインで開催しました。新型コロナウイルス感染症の予防対策のため、オンラインで開催しました。鹿児島、東京など日本各地に加えて、海外から合わせて約180名の方にご参加いただきました。

 今回のサイエンスカフェでは、堀田秋津講師CiRA臨床応用研究部門)が、研究職に興味がある高校生・大学生や、高校の進路指導担当教員の方を対象に、研究の醍醐味や、研究者になるための道筋など、研究に関わるキャリアについてお話しました。

クロマキー撮影のためグリーンバックで話す堀田講師(右)と三宅サイエンスコミュニケーター(左)

 堀田講師は、iPS細胞やCRISPR-Cas9ゲノム編集技術を使って難病治療研究に取り組んでいます。カフェの前半では、堀田講師が学生時代に工学部の基礎研究から医学研究へ進むことになったきっかけや、海外研究留学での体験談、CiRAでの研究など自身の経験をもとに研究者のキャリアについてお話しました。後半では、堀田講師とCiRA国際広報室の三宅陽子サイエンスコミュニケーターとの対談形式で、研究者になるための道筋、留学する意義、研究テーマの決め方、研究者の仕事内容などついてお話しました。

 参加者からインターネットを通して多数の質問をいただきました。「iPS細胞研究のような細胞学の道に進むにはどの学部に行けば良いでしょうか?」という高校生から質問に対して、堀田講師は「CiRAには医学部の人だけではなく、工学部、理学部、農学部などいろんな学部の出身の人が集まっています。理系や生物に関する分野であれば、iPS細胞を使った細胞生物学の研究ができます」と回答しました。「企業の研究員と大学の研究員の違いは何ですか」「研究者をやっていて楽しいことは何ですか」という質問にも回答しました。たくさんのご質問をいただきましたことを心より御礼申し上げます。

 最後に堀田講師が研究者を目指す皆さんへ「何をやりたいかを考えること」、「広く興味を持つこと」、「出会いを大切に」という3つのメッセージを贈り、終了しました。

 今回のCiRAカフェの内容は、CiRAのYouTubeチャンネルでご覧いただけます。

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