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2024年5月15日

一般の方対象シンポジウム「すごいぞiPS細胞!〜脳・肺・RNAの研究者は語りたい〜」開催のお知らせ

イラスト:大内田美沙紀

 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は2024年7月28日(日)に一般の方、特に中学生や高校生を対象としたシンポジウムを、大阪梅田のグランフロント大阪内にあるナレッジキャピタル コングレコンベンションセンターで開催します。

 CiRAではiPS細胞に関連した様々な研究を行っています。今回のシンポジウムでは脳・肺・RNAの研究者が、それぞれの立場からみた「iPS細胞のすごさ」について講演をします。また、事前にお寄せ頂いたiPS細胞に関する質問にお答えするトークセッションも予定しています。

 さらにCiRAで行っている研究についてポスターの展示、iPadアプリ「iPSマスター」や「iPS細胞かるた」など教材の紹介、研究員に質問をできるコーナーも準備しています。

 iPS細胞に興味がある中学生、研究者とはどんな仕事か知りたい高校生など、どなたでもご参加いただけます。
ぜひ会場にお越し下さい。

CiRA一般の方対象シンポジウム
「すごいぞiPS細胞!〜脳・肺・RNAの研究者は語りたい〜」
日 時 2024年7月28日(日)12:30〜16:30
開催場所

〒530-0011 大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪 北館 B2F

お申し込み

こちらのウェブフォームより参加登録をお願いします。
1度のお申し込みにつき1名の受付です。

参加費

無料

対 象

どなたでも

チラシ
主 催 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)
お問い合わせ先

CiRA一般の方対象シンポジウム事務局
(株式会社コングレ内)
Email:cira2024*congre.co.jp
お手数ですがメール送信の際*を@に変えてください。

TEL:06-6292-6061
FAX:06-6292-6066

プログラム
12:30〜13:30 研究紹介展示
(顕微鏡観察、iPS細胞かるた、ラボ紹介など)
13:30〜13:35 開会の挨拶
13:35~14:05

講演❶ 脳の研究者が語るiPS細胞のすごさ
「ここまで進んだiPS細胞の医療応用」
髙橋 淳(たかはし じゅん)所長・教授


脳の研究者。神経難病に対するiPS細胞を使った治療法の開発に取り組んでいます。特にパーキンソン病の治療を目指した研究では、細胞移植によって神経回路を再構築し、患者さんの症状を改善させることを目指しています。また、次の対象疾患として脳梗塞の治療にも取り組んでいます。 今回は所長としてCiRAの概要とiPS細胞の医療応用の現状と展望についてお話します。

14:05~14:35

講演❷ 肺の研究者が語るiPS細胞のすごさ
「iPS細胞が可能にする病気の仕組みの解明」
後藤 慎平(ごとう しんぺい)教授


肺の研究者。呼吸をするために欠かせない呼吸器(気道と肺胞)の細胞をiPS細胞から作成し、肺の病気のメカニズムを調べることで、効果的な診断法や治療手段の開発や、傷んだ肺を再生する技術の開発などを目指しています。

14:35〜14:50 休憩
14:50〜15:20

講演❸ RNAの研究者が語るiPS細胞のすごさ
「RNAで次世代のiPS細胞を作る」
齊藤 博英(さいとう ひろひで)教授


RNAの研究者。新型コロナワクチンでも注目されたRNAを人工的に利用して、細胞が様々な細胞へと変化し・役割が決まる仕組みを解明し、細胞の運命をコントロールすることを目指しています。

15:20〜15:25 場面転換
15:25~16:00

トークセッション
髙橋 淳 所長・教授
齊藤 博英 教授
後藤 慎平 教授

司会:三宅 陽子(みやけ ようこ)
サイエンス・コミュニケーター


CiRA国際広報室にて刊行物やウェブによる情報発信、サイエンスカフェなどのイベント開催を通し、研究所やiPS細胞研究について一般の方々に情報を届ける広報業務を行っています。研究所内のコミュニケーションを促進するための活動にも携わっています。

16:00〜16:30 研究紹介展示
(顕微鏡観察、iPS細胞かるた、ラボ紹介など)
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