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2024年8月21日

大阪マラソン2025のチャリティパートナー(寄付先団体)に選定されました

 2025年2月24日(月・振替休日)に開催される大阪マラソン2025で、iPS細胞研究所(CiRA)は寄付先団体の一つとしてチャリティパートナーに選定されました。また、名誉所長の山中伸弥教授がアンバサダーに就任しています。

 髙橋淳所長をはじめCiRAメンバーもチャリティランナーとして参加し、マラソンを通じて多くの方にCiRAの「iPS細胞研究基金」への寄付を呼びかけるとともに、チャリティー文化の普及に努めてまいります。

 皆さまの応援がCiRAの研究を加速させ、研究者・職員それぞれの目標まで走りきる力となります。研究活動への温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

 CiRAでは、今は治すことができない病気やケガに苦しむ患者さんに、1日でも早くiPS細胞を使った治療を届けるという強い信念を持ち、研究者・職員たゆまぬ努力を続けています。今大会を通じて、一人でも多くの方にCiRAの研究活動を知っていただき、応援していただけることを願っています。

チャリティランナーとして寄付を呼びかけるCiRAメンバー

髙橋 淳 所長・教授   目標額:30万円


42.195kmの道のりを再生医療実現化への過程と見立て、皆様からの応援を力に変えて駆け抜けます。一緒にゴールを目指しましょう!

長船 健二 副所長・教授   目標額:20万円


iPS細胞の医療応用を進めるために、研究所を応援いただいている皆さまへ、感謝の気持ちを込めて走ります。応援よろしくお願いいたします。

齊藤 博英 教授   目標額:20万円


久しぶりのフルマラソン、今回新たな気持ちで挑戦を決意しました。これまでのご支援に感謝し、完走を目指します。応援よろしくお願いします。

徳武 泰弘 基金室員   目標額:10万円


48才、初のフルマラソン、iPS基金に携わり最大のチャレンジです。これまでのご支援に感謝し、皆さまとの出会いを振り返りながら走ります。応援のほどよろしくお願いします。

廣岡 良昌 基金室員   目標額:10万円


基金業務に携わる自分も、別の形で研究を応援したいと思い、出走を決意しました。初のフルマラソンですが、完走目指して頑張ります!

※ご支援はすべて「iPS細胞研究基金」への寄付として研究のために大切に使わせていただきます。

※京都大学の領収証書が発行され、税制上の優遇措置が受けられます。

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