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2026年3月23日
iPS細胞20周年記念 公開シンポジウム「iPS細胞と描く医療のミライ」開催のお知らせ
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は、2026年5月31日(日)、一般の方を対象とした公開シンポジウムを福岡・JR九州ホールで開催します。
当日は、iPS細胞を使った最新の研究について、CiRAの研究者がわかりやすく紹介します。
CiRAの江藤浩之教授は、iPS細胞の基本とCiRAで進めている研究の進捗について、長船健二教授は、iPS細胞を用いた腎臓病の治療法開発について講演します。また、井上治久教授は、iPS細胞を用いた神経難病の創薬研究について、堅田明子准教授は、脳のしくみと神経疾患の研究について話します。
講演後には、事前に寄せられたiPS細胞に関する質問に研究者らが答えるトークセッションも予定しています。
会場では、iPS細胞の解説や研究室紹介のポスター展示のほか、iPS細胞の観察や教材アプリ「iPSマスター」の体験などもお楽しみいただけます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
「iPS細胞と描く医療のミライ」
| 日 時 | 2026年5月31日(日)13:30〜16:00 |
|---|---|
| 開催場所 |
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1番1号 |
| 参加費 |
無料 |
| 対 象 |
どなたでも(先着550名) |
| お申し込み | |
| 主 催 | 京都大学iPS細胞研究所(CiRA) |
| お問い合わせ先 |
CiRA公開シンポジウム事務局
TEL:092-473-5755 |
| 12:30 |
展示コーナー(観覧自由) 研究者による研究紹介、iPS細胞の観察など |
|---|---|
| 13:30 | 開会のあいさつ |
| 13:35 |
講演 ❶「CiRAがひらく新しい医療の可能性」
ヒトiPS細胞から赤血球や血小板をつくり、輸血に役立てるための研究を行っています。ヒトiPS細胞から効率よく血液細胞をつくる培養システムの開発、および、次世代の輸血製剤の実現を目指しています。趣味はチェロの演奏。 |
| 13:55 |
講演 ❷「iPS細胞でめざす新しい腎臓病治療」
ヒトiPS細胞から腎臓の細胞を作り、透析に頼らない新しい腎臓病治療の実現を目指しています。糖尿病に対する新規治療法や肝硬変をはじめとする難治性肝疾患に対する再生医療技術の実用化も目指しています。趣味はグルメと旅行。 |
| 14:15 | 休憩 |
| 14:25 |
講演 ❸「脳のしくみを知り神経疾患に挑む」
脳脊髄液をつくる「脈絡叢」の役割を研究し、脳の発達や神経疾患の仕組みの解明に取り組んでいます。iPS細胞から作った脳オルガノイド(ミニ臓器)を活用して、神経疾患に対する新しい治療法の開発を目指しています。趣味は子どもと一緒に体を動かして遊ぶこと、生き物の飼育。 |
| 14:45 |
講演 ❹「iPS細胞が切り拓く神経難病治療の未来」
患者さんの細胞からつくったiPS細胞を使い、ALS(筋萎縮性側索硬化症)やアルツハイマー病、あるいは希少な難病などの仕組みを解き明かし、新しい治療薬や根本的な治療法の実現を目指しています。趣味は畑と土作り。 |
| 15:05 | 休憩 |
| 15:20 |
トークセッション
江藤 浩之 教授 |
聞き手:和田濵 裕之 CiRAの情報発信やサイエンスカフェなどのイベントの企画・実施などをしています。研究のことをみなさんにわかりやすくお伝えできるよう工夫しています。趣味は子どもと野球をすること、鉄道系/旅系YouTube鑑賞。ななつ星in九州で旅行することが目標。 |
|
| 16:00 | 展示コーナー(観覧自由)※16:30終了 |
|
ホワイエでは、iPS細胞の解説や研究室紹介などのポスター展示をはじめ、iPS細胞の観察や教材アプリ「iPSマスター」の体験など、さまざまな展示をお楽しみいただけます。
講演開始前、休憩中、トークセッション終了後にはスタッフによる説明も行います。 |
